第1章 総則
第1条 (適用)
1. 当社は、この利用規約(以下単に「利用規約」といいます。)及びGoogleのGoogle CloudサービスならびにGoogleが提供する生成AIサービスであるGeminiに関するサービス仕様及びその提供条件に基づき、本サービスを提供します。
2. 利用規約と個別の利用契約の規定が異なるときは、個別の利用契約の規定が利用規約に優先して適用されるものとします。
3. 利用規約とGoogle Cloudサービス又はGeminiサービスに関するサービス仕様及び提供条件が異なるときは、当該サービス仕様及び提供条件に定められた範囲で利用規約が適用されます。
第2条 (定義)
1. 利用規約においては、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
(1) 本サービス:利用規約に基づき当社がクラウドサービス・プロバイダとして契約者に提供する、SLA(別紙①)所定のAIを活用したSNS投稿管理・自動生成サービス
(2) 契約者:利用規約に基づく利用契約を当社と締結し、本サービスの提供を受ける者
(3) 利用契約:利用規約に基づき当社と契約者との間に締結される本サービスの提供に関する契約
(4) 利用契約等:利用契約及び利用規約
(5) 契約者設備:本サービスの提供を受けるため契約者等が設置するコンピュータ、電気通信設備その他の機器及びソフトウェア
(6) 本サービス用設備:本サービスを提供するにあたり、当社が設置又は利用するコンピュータ、電気通信設備その他の機器及びソフトウェア
(7) 本サービス用設備等:本サービス用設備及び本サービスを提供するために当社が電気通信事業者より借り受ける電気通信回線
(8) 消費税等:消費税法及び同法に関連する法令の規定に基づき課税される消費税の額並びに地方税法及び同法に関する法令の規定に基づき課税される地方消費税の額その他契約者が支払に際して負担すべき公租公課
(9) ユーザID:契約者とその他の者を識別するために用いられる符号
(10) パスワード:ユーザIDと組み合わせて、契約者とその他の者を識別するために用いられる符号
(11) 認定利用者:当社が契約者の関連会社(契約者と出資、人事、資金又は技術等に関する継続的な関係を有する会社)又は取引先(仕入先若しくは得意先その他契約者と継続的な契約関係を有する者)と認定し、利用契約等に基づき本サービスの利用を承諾した者
(12) 契約者等:契約者及び認定利用者
(13) 最短利用期間:当該期間内に契約者が利用契約を解約する場合、第14条第2項に従い、当該期間の満了日までの利用料金等の支払義務を負う期間
(14) Google Cloudサービス:本サービスの提供のために当社が本サービス用設備の一部として利用するGoogle社(以下「Google」という。)のクラウドサービス
(15) 連携SNSアカウント:契約者が本サービスに接続を許可したX(旧Twitter)、Instagram、YouTube その他のソーシャルネットワーキングサービスのアカウントをいう。
(16) AI出力:本サービスを通じてAIが契約者に提供する投稿文案、画像案、投稿スケジュール提案、分析レポートその他の情報をいう。
(17) AI生成コンテンツ:AI出力のうち、本サービスのAI機能により自動的に生成されたテキスト、画像その他のコンテンツをいう。
(18) Geminiサービス:本サービスの提供のために当社が利用するGoogle社の提供するGemini APIその他のAIモデルサービスをいう。
(19) SNSプラットフォーム:X(旧Twitter)、Instagram、YouTube その他本サービスが対応するソーシャルネットワーキングサービスの総称をいう。
(20) 連携プラットフォーム:本サービスがAPIを通じて接続するSNSプラットフォームをいう。
(21) スケジュール投稿:契約者が指定した日時に本サービスを通じてSNSプラットフォームへの投稿を予約する機能をいう。
(22) 別紙①:サービスレベル合意書(SLA)
第3条 (通知)
1. 当社から契約者への通知は、利用契約等に特段の定めのない限り、通知内容を電子メール、書面又は当社のホームページに掲載するなど、当社が適当と判断する方法により行います。
2. 前項の規定に基づき、当社から契約者への通知を電子メールの送信又は当社のホームページへの掲載の方法により行う場合には、契約者に対する当該通知は、それぞれ電子メールの送信又はホームページへの掲載がなされた時点から効力を生じるものとします。
第4条 (利用規約の変更)
1. 当社は、利用規約を随時変更することがあります。なお、この場合には、契約者の利用条件その他利用契約の内容は、変更後の新利用規約を適用するものとします。
2. 当社は、前項の変更を行う場合は、30日の予告期間をおいて、変更後の新利用規約の内容を契約者に通知するものとします。
3. 契約者は、Google Cloudサービス及び各SNSプラットフォームに関するサービス仕様及び提供条件がそれぞれの提供元により随時変更されるものであり、その場合、変更後のサービス仕様及び提供条件の範囲で本サービスが提供されることを了承するものとします。
第5条 (サービス利用契約上の地位の譲渡等)
1. 契約者は、あらかじめ当社の書面による承諾がない限り、利用契約上の地位、利用契約に基づく権利又は義務の全部又は一部を他に譲渡してはならないものとします。
2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに登録ユーザの登録事項その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、登録ユーザは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第6条 (合意管轄)
1. 契約者と当社の間で訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所をもって合意による専属管轄裁判所とします。
第7条 (準拠法)
1. 利用契約等の成立、効力、履行及び解釈に関する準拠法は、日本法とします。
第8条 (分離可能性)
1. 本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。かかる無効の部分については、当該部分の趣旨に最も近い有効な規定を無効な部分と置き換えるものとします。
第9条 (協議等)
1. 利用契約等に規定のない事項及び規定された項目について疑義が生じた場合は両者誠意を持って協議の上解決することとします。
第2章 契約の締結等
第10条 (利用契約の締結等)
1. 利用契約は、本サービスの利用申込者が、当社所定の利用申込書(電磁的記録を含む。以下同じ。)を当社に提出し、当社がこれに対し当社所定の方法により承諾の通知を発信したときに成立するものとします。なお、本サービスの利用申込者は利用規約の内容を承諾の上、かかる申込を行うものとし、本サービスの利用申込者が申込を行った時点で、当社は、本サービスの利用申込者が利用規約の内容を承諾しているものとみなします。
2. 利用契約の変更は、契約者が当社所定の利用変更申込書(電磁的記録を含む。以下同じ。)を当社に提出し、当社がこれに対し当社所定の方法により承諾の通知を発信したときに成立するものとします。
3. 当社は、前各項その他利用規約の規定にかかわらず、本サービスの利用申込者及び契約者が次の各号のいずれかに該当する場合には、利用契約又は利用変更契約を締結しないことができます。
(1) 本サービスに関する金銭債務の不履行、その他利用契約等に違反したことを理由として利用契約を解除されたことがあるとき
(2) 利用申込書又は利用変更申込書に虚偽の記載、誤記があったとき又は記入もれがあったとき
(3) 金銭債務その他利用契約等に基づく債務の履行を怠るおそれがあるとき
(4) 本サービスの提供が技術的に困難であるとき
(5) その他、当社が不適当と判断したとき
第11条 (認定利用者による利用)
1. 契約者は、当社があらかじめ書面又は当社所定の方法により承諾した場合、認定利用者に本サービスを利用させることができるものとします。この場合、契約者は、認定利用者による利用を自己の利用とみなされることを承諾するとともに、かかる利用につき一切の責任を負うものとします。
第12条 (変更通知)
1. 契約者は、その商号若しくは名称、本店所在地若しくは住所、連絡先その他利用申込書の契約者にかかわる事項に変更があるときは、当社所定の方法により変更予定日の30日前までに当社に通知するものとします。
2. 当社は、契約者が前項に従った通知を怠ったことにより契約者が通知の不到達その他の事由により損害を被った場合であっても、一切責任を負わないものとします。
第13条 (一時的な中断及び提供停止)
1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、契約者への事前の通知又は承諾を要することなく、本サービスの提供を中断することができるものとします。
(1) 本サービス用設備等の故障により保守を行う場合
(2) 運用上又は技術上の理由でやむを得ない場合
(3) 当社が利用する通信回線、Google Cloudサービス、連携プラットフォームのAPI、又は電力等のインフラストラクチャに生じた事象により、本サービスを提供できない場合
(4) 連携プラットフォームの仕様変更、APIの廃止・制限その他連携プラットフォーム提供者の措置により、本サービスの一部又は全部の機能を提供できない場合
(5) その他天災地変、感染症・疫病等不可抗力により本サービスを提供できない場合
2. 当社は、本サービス用設備等の定期点検を行うため、契約者に事前に通知の上、本サービスの提供を一時的に中断できるものとします。
3. 当社は、契約者が第17条(当社からの利用契約の解約)第1項各号のいずれかに該当する場合又は契約者が利用料金未払いその他利用契約等に違反した場合には、契約者への事前の通知若しくは催告を要することなく本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
4. 当社は、前各項に定める事由のいずれかにより本サービスを提供できなかったことに関して契約者等又はその他の第三者が損害を被った場合であっても、一切責任を負わないものとします。
第14条 (利用期間)
1. 本サービスの利用期間は利用契約に定めるものとします。ただし、当社所定の方法により期間満了30日前までに契約者又は当社から別段の意思表示がないときは、利用契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。
2. 当社は、本サービスの利用期間満了の30日前までに、契約者に利用契約の変更内容を通知することにより、更新後における本サービスの種類、内容及び利用料金その他利用契約内容を変更することができるものとします。
第15条 (最短利用期間)
1. 本サービスの最短利用期間は、利用契約に定めた利用期間に準じます。
2. 契約者は、前項の最短利用期間内に利用契約の解約を行う場合は、第16条(契約者からの利用契約の解約等)に従うことに加え、当社が定める期限までに、解約日以降最短利用期間満了日までの残余の期間に対応する利用料金に相当する額及びその消費税相当額を一括して当社に支払うものとします。
第16条 (契約者からの利用契約の解約等)
1. 契約者は、解約希望日の30日前までに当社が定める方法により当社に通知することにより、解約希望日をもって利用契約を解約することができるものとします。なお、解約希望日の記載のない場合又は解約希望通知到達日から解約希望日までの期間が30日未満の場合、解約希望通知が当社に到達した日より30日後を契約者の解約希望日とみなすものとします。
2. 契約者は、前項に定める通知が当社に到達した時点において未払いの利用料金等又は支払遅延損害金がある場合には、直ちにこれを支払うものとします。
第17条 (当社からの利用契約の解約)
1. 当社は、契約者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、契約者への事前の通知若しくは催告を要することなく利用契約の全部若しくは一部を解約することができるものとします。
(1) 利用申込書、利用変更申込書その他通知内容等に虚偽記入又は契約締結の判断に影響を及ぼす事項に関する記入もれがあった場合
(2) 支払停止又は支払不能となった場合
(3) 手形又は小切手が不渡りとなった場合
(4) 差押え、仮差押え若しくは競売の申立があったとき又は公租公課の滞納処分を受けた場合
(5) 破産、会社更生手続開始若しくは民事再生手続開始の申立があったとき又は信用状態に重大な不安が生じた場合
(6) 監督官庁から営業許可の取消、停止等の処分を受けた場合
(7) 利用契約等に違反し当社がかかる違反の是正を催告した後合理的な期間内に是正されない場合
(8) 解散、減資、営業の全部又は重要な一部の譲渡等の決議をした場合
(9) 利用契約を履行することが困難となる事由が生じた場合
2. 契約者は、前項による利用契約の解約があった時点において未払いの利用料金等又は支払遅延損害金がある場合には、当社が定める日までにこれを支払うものとします。
第18条 (本サービスの廃止)
1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの全部又は一部を廃止するものとし、廃止日をもって利用契約の全部又は一部を解約することができるものとします。
(1) 廃止日の60日前までに契約者に通知した場合(本サービスの全部の廃止については廃止日の90日前までに契約者に通知した場合)
(2) 天災地変、感染症・疫病等不可抗力により本サービスを提供できない場合
2. 前項に基づき本サービスの全部又は一部を廃止する場合、当社は、既に支払われている利用料金等のうち、廃止する本サービスについて提供しない日数に対応する額を日割計算にて契約者に返還するものとします。
第19条 (契約終了後の処理)
1. 契約者は、利用契約が終了した場合、本サービスの利用にあたって当社から提供を受けたアカウントを利用契約終了後直ちに当社側で停止し、またそれに関わる全ての資料等(当該ソフトウェア及び資料等の全部又は一部の複製物を含みます。以下同じとします。)を利用契約終了後直ちに破棄、契約者設備などに格納されたソフトウェア及び資料等については、契約者の責任で消去するものとします。
2. 当社は、利用契約が終了した場合、本サービスの利用にあたって契約者から提供を受けた資料等(資料等の全部又は一部の複製物を含みます。以下同じとします。)を利用契約終了後一定期間経過した後破棄し、本サービス用設備などに記録された資料等については、当社の責任で消去するものとします。
3. 当社は、以下の目的において、本サービス用設備(GCS/DB)で投稿下書き・スケジュール・投稿履歴・分析結果等を保存・管理します。
(1) システム負荷の軽減と安定化:中間データをストレージで管理することで、システム全体のメモリ効率を高め、安定した動作を担保するため。
(2) 再計算の回避によるレスポンスの高速化:一度生成したデータを保持することで、AI生成処理の再実行を回避し、処理待ち時間を短縮するため。
(3) 利便性の提供:契約者が投稿履歴や分析結果を随時確認・利用できるようにするため。
4. 前項の中間データについては、当該データの生成日から1年を経過したタイミングで自動的に削除するものとします。
5. 当社は、利用契約が終了した場合、契約者から提供を受けた資料等及び第3項の中間データについて、利用契約終了後90日以内に破棄・消去するものとします。ただし、契約者は、解約日から90日以内に限り、当社所定の方法により投稿履歴その他のデータのエクスポートを請求することができるものとします。なお、前段に基づく破棄・消去が完了した後は、当社は契約者データの復元に応じることができません。
6. 利用契約の終了時点で未実行のスケジュール投稿がある場合、当該投稿は実行されないものとし、当社は未実行の投稿に関して一切の責任を負わないものとします。
7. 利用契約の終了に伴い、契約者の連携SNSアカウントに対する本サービスからの認証は速やかに解除されるものとします。
第20条 (反社会的勢力の排除)
1. 契約者及び当社は、自ら(契約者については認定利用者を含む。)が暴力団、暴力団員又はこれらに準ずる者などの反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
2. 契約者及び当社は、自ら又は第三者を利用して、暴力を用いる不当な要求行為、脅迫的な言動、風説の流布、偽計又は威力を用いて、相手方の信用を毀損し、又は業務を妨害する行為その他これらに準ずる行為を行わないことを確約します。
3. 契約者及び当社は、相手方が前各項に違反し、又は第1項の規定に基づく表明及び確約に関して虚偽の申告をしたことが判明し、取引の継続が不適切である場合、利用契約を解除することができるものとします。
第21条 (プロモーション利用の同意)
1. 当社は、契約者の事前の同意を得た上、当社のウェブサイト及び広告資料、提案資料その他プロモーションの目的において、契約者が当社の顧客であることを紹介するために契約者の名称及びロゴを使用できるものとします。
第3章 サービス
第22条 (本サービスの種類と内容)
1. 当社が一般的に提供する本サービスの種類及びその内容は、SLA(別紙①)に定めるとおりとし、契約者が具体的に利用できる本サービスの種類は、利用契約にて定めるものとします。
2. 契約者は以下の事項を了承の上、本サービスを利用するものとします。
(1) 第48条(免責)第1項各号に掲げる場合を含め、本サービスに当社に起因しない不具合が生じる場合があること
(2) 当社に起因しない本サービスの不具合については、当社は一切その責を免れること
(3) 本サービスの機能の一部は、連携プラットフォームが提供するAPIに依存しており、当該APIの仕様変更、廃止、制限等により機能が変更又は停止される場合があること
3. 本サービスの内容は利用契約で定めるものとし、次の事項については、利用契約において、明示的に追加されている場合を除き、契約者へ提供されないものとします。
(1) ソフトウェア及びハードウェアに関する問い合わせ並びに障害対応等
(2) 本サービスにかかるデータの内容、変更等に関する問合せ
4. 契約者は、利用契約等に基づいて、本サービスを利用することができるものであり、本サービスに関する知的財産権その他の権利を取得するものでないことを承諾します。
5. 当社は、本サービスの種類と内容を随時変更することがあります。この場合、第4条(利用規約の変更)に従った手続を行います。ただし、本サービスの全部又は一部の廃止については、第18条(本サービスの廃止)の定めによります。
6. 当社は、本サービスの提供及び利用が第三者の特許権、実用新案権、商標権、意匠権又は著作権その他の知的財産権(以下「知的財産権」といいます。)を侵害しないことを保証するものではありません。なお、当社は、本サービスの提供及び利用が第三者の特許権、実用新案権、商標権、意匠権又は著作権その他の知的財産権を侵害することを知ったときは、当社の裁量において、本サービスの提供及び利用が将来第三者の知的財産権を侵害しないようにするための措置を講じるものとします。この場合、当社は、必要に応じて、本サービスの内容及び提供条件を変更し、又は本サービスの一部を廃止することがあります。
7. AI出力のうち、契約者が本サービスを通じて生成し、かつ利用料金を支払ったものについては、当該AI出力の著作権(著作物として保護される場合に限る。)は契約者に帰属するものとします。ただし、本サービスの提供に用いられるAIモデル、アルゴリズム、プログラムその他の知的財産権は、当社に帰属します。なお、文化庁「AIと著作権に関する考え方について」(2024年3月)に基づき、契約者がプロンプトの工夫等を通じて創作的関与を行わず、AIが自律的に生成したコンテンツには著作権が発生しない場合があります。この場合、当該コンテンツは著作権による保護を受けず、第三者が自由に利用できる可能性があることを契約者は了承するものとします。
8. 契約者は、本サービスを通じてSNSプラットフォームに投稿されたコンテンツについて、当該SNSプラットフォームの利用規約が適用されることを了承するものとします。
第23条 (第三者プラットフォームに関する免責)
1. 本サービスは、連携プラットフォームが提供するAPIを利用して機能を提供します。
2. 連携プラットフォームのAPIの変更、廃止、制限、障害またはサービス停止により、本サービスの一部または全部の機能が制限、変更、または停止される場合があります。
3. 当社は、連携プラットフォームの仕様変更に起因する本サービスの機能変更、機能制限、またはサービス停止について、返金、損害賠償その他の責任を負いません。
4. 契約者は、連携プラットフォームの利用規約、ガイドライン及びポリシーを遵守する義務を負い、違反により生じた一切の結果について自ら責任を負います。
5. 当社は、連携プラットフォームが契約者のデータをどのように取り扱うかについて、一切の責任を負いません。
6. 当社は、連携プラットフォームの可用性又は機能の変更について、事前の通知義務を負わないものとします。ただし、当社が把握した重要な変更については、合理的な範囲で契約者に通知するよう努めるものとします。
第24条 (スケジュール投稿に関する免責)
1. 当社は、本サービスのスケジュール投稿機能について、契約者が指定した日時に投稿が完了することを保証するものではありません。
2. ネットワーク障害、サーバー障害、連携プラットフォームの障害、APIレート制限その他の事由により、投稿が失敗、遅延、または不完全な状態で実行される場合があります。
3. 前項の事由により契約者に生じた損害(投稿のタイミングに依存するキャンペーン効果の減少、機会損失等を含みますがこれらに限りません)について、当社は一切の責任を負いません。
4. 契約者は、重要な投稿については、投稿後に対象SNSプラットフォーム上で実際に投稿が行われたことを確認する責任を負います。
第25条 (AI生成機能の利用)
1. 本サービスのAI機能により生成されるAI生成コンテンツについて、当社はその正確性、完全性、独自性、合法性、有用性、または第三者の権利を侵害しないことを保証しません。
2. AI生成コンテンツには、事実と異なる情報、不適切な表現、偏見を含む内容、または既存の著作物と類似する内容が含まれる可能性があります。
3. 契約者は、AI生成コンテンツをSNSプラットフォームに投稿する前に、必ず内容を確認し、必要に応じて修正する責任を負います(人間レビュー義務)。
4. AI生成コンテンツの利用により生じた著作権侵害、名誉毀損、景品表示法違反その他の損害について、当社は一切の責任を負いません。
5. 当社は、AI機能において利用する第三者AIサービスプロバイダーを予告なく変更することがあります。
6. 契約者は、AI機能に個人情報、機密情報、または第三者の権利を侵害する情報を入力してはなりません。
7. 当社は、契約者のデータを第三者AIモデルの訓練に使用しません。
第26条 (SNSアカウントの凍結・停止)
1. 契約者の連携SNSアカウントが連携プラットフォームにより凍結、停止、または制限された場合、本サービスを通じた当該アカウントへの投稿および管理機能は利用できなくなります。
2. 当社は、契約者の連携SNSアカウントの凍結・停止に関して、本サービスの利用に起因するか否かを問わず、一切の責任を負いません。
3. 契約者は、本サービスの利用にあたり、各連携プラットフォームの利用規約、ガイドライン及びポリシーを遵守する責任を負います。
4. 連携SNSアカウントの凍結・停止により本サービスの一部が利用できなくなった場合であっても、契約者は利用料金の支払義務を免れないものとします。ただし、契約者の全ての連携SNSアカウントが凍結・停止され、本サービスの主要機能が利用できない状態が継続する場合は、第36条第2項ただし書きの定めを準用するものとします。
第27条 (広告表示の責任)
1. 契約者が本サービスを通じて広告・宣伝目的の投稿を行う場合、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)に基づき、当該投稿が広告であることを一般消費者が明確に判別できる表示(「PR」「広告」等の明示)を行う義務を負います。
2. 当社は、広告表示のためのテンプレート機能を提供する場合がありますが、表示内容の法令適合性の確認は契約者の責任とします。
3. 契約者がインフルエンサー・アフィリエイト等の第三者に投稿を依頼する場合も、当該投稿の表示義務は広告主である契約者が負います。
4. 消費者庁その他の行政機関による措置命令、指導又は調査が発生した場合、当社は法令遵守のため必要な対応(当該投稿の削除・非公開化を含みます。)を講じることができるものとします。
第28条 (メディアコンテンツのアップロード)
1. 契約者が本サービスにアップロードする画像、動画その他のメディアコンテンツについて、契約者は以下を表明し保証します。
(1) 当該コンテンツの著作権その他の権利を有していること、または権利者から必要な許諾を得ていること
(2) 第三者の肖像権、プライバシー権その他の権利を侵害していないこと
(3) 違法なコンテンツでないこと
2. 以下のコンテンツのアップロードを禁止します。
(1) 児童ポルノまたは児童の性的搾取に該当するコンテンツ
(2) ヘイトスピーチ、暴力の助長、テロ行為の促進に該当するコンテンツ
(3) その他、法令または連携プラットフォームのポリシーに違反するコンテンツ
3. アップロード容量の上限はプランごとに定めるものとし、上限を超過した場合、追加のアップロードが制限されます。
4. 当社は、前各項に違反するコンテンツを発見した場合、事前に契約者に通知することなく、当該コンテンツを削除することができるものとします。
第29条 (利用量制限)
1. 本サービスの各機能には、プランごとに定める利用量の上限があります(以下「利用上限」)。利用上限には以下が含まれます。
(1) 一定期間内の投稿可能数
(2) AI生成機能の利用回数
(3) メディアストレージ容量
(4) 連携可能SNSアカウント数
2. 利用上限を超過した場合、当社は当該機能の利用を一時的に制限することがあります。
3. 契約者が自動化ツール、スクリプト等を用いて本サービスの利用上限を超過する、または回避する行為を禁止します。
第30条 (コンテンツの所有権及びライセンス)
1. 契約者が本サービスにアップロード又は入力したコンテンツ(テキスト、画像、動画等を含みます。)の所有権は、契約者に帰属します。
2. 契約者は、当社に対し、本サービスの提供及び維持に必要な範囲で、前項のコンテンツを使用、複製、変換する非独占的かつ取消可能なライセンスを付与するものとします。
3. 前項のライセンスは、利用契約の終了をもって終了するものとします。ただし、第19条第3項に定める中間データの保存に必要な範囲では、当該データの削除が完了するまで存続するものとします。
第31条 (複数アカウントの管理)
1. 契約者が複数の連携SNSアカウントを本サービスに連携する場合、各アカウントのデータは論理的に分離して管理されます。
2. 契約者は、連携するすべての連携SNSアカウントについて、正当な管理権限を有していることを保証します。
3. 契約者がチーム機能を利用して他のメンバーにアカウントへのアクセスを許可する場合、当該メンバーの行為について契約者が責任を負います。
4. サービス解約時には、当社は第19条に従い合理的な期間内に契約者のデータを削除します。契約者は解約前に必要なデータのエクスポートを行う責任を負います。
第32条 (本サービスの提供区域)
1. 本サービスの提供区域は、利用契約等で特に定める場合を除き、日本国内に限定されるものとします。
第33条 (サポートサービス)
1. 当社は、SLA(別紙①)に定める導入支援サービス及びサポートサービスを利用契約に基づき契約者に対して提供するものとします。
第34条 (再委託)
1. 当社は、契約者に対する本サービスの提供に関して必要となる業務の一部を当社の判断にて第三者に再委託することができます。この場合、当社は、当該再委託先(以下「再委託先」といいます。)に対し、第44条(秘密情報の取扱い)及び第45条(個人情報の取扱い)のほか当該再委託業務遂行について利用契約等所定の当社の義務と同等の義務を負わせるものとします。
第4章 利用料金
第35条 (本サービスの利用料金、算定方法等)
1. 本サービスの利用料金は利用契約に定めるものとします。
第36条 (利用料金の支払義務)
1. 契約者は、利用契約が成立した日から起算して利用契約の終了日までの期間(以下「利用期間」という。)について、利用契約に定める利用料金及びこれにかかる消費税等を利用契約等に基づき支払うものとします。なお、契約者が本条に定める支払を完了しない場合、当社は、第13条(一時的な中断及び提供停止)第3項の定めに従い、本サービスの提供を停止することができるものとします。
2. 利用期間において、第13条(一時的な中断及び提供停止)に定める本サービスの提供の中断、停止その他の事由により本サービスを利用することができない状態が生じたときであっても、契約者は、利用期間中の利用料金及びこれにかかる消費税等の支払を要します。ただし、定額制又は基本料金制(従量制と併用される料金制度で利用のいかんにかかわらず一定額の支払を要するものを意味します。以下同じとします。)を含む料金制による本サービスの利用について当社の責めに帰すべき事由により本サービスを全く利用できない状態(以下「利用不能」といいます。)が24時間以上となる場合、利用不能の日数(1日未満は切り捨て)に対応する当該料金制の利用料金及びこれにかかる消費税相当額については、この限りではありません。
3. 契約者が本サービスの利用に関連してSNSプラットフォームの有料機能(広告出稿、プレミアムAPI利用等)を利用する場合、当該費用は当社の利用料金とは別に契約者の責任と負担において各SNSプラットフォーム提供者に直接支払うものとします。当社はこれらの費用について一切の責任を負いません。
第37条 (利用料金の支払方法)
1. 契約者は、本サービスの利用料金及びこれにかかる消費税等を、次の各号のいずれかの方法で支払うものとします。なお、次の各号の支払に必要な振込手数料その他の費用は、契約者の負担とします。
(1) 請求書決済方式の場合、当社からの請求書に従い当社が指定する期日までに当社の指定する方法により、当社あるいは当社指定の金融機関に支払うか、当社が別途指定する集金代行業者を通じて当社が指定する期日までに、契約者が指定する預金口座から自動引き落しにより支払うものとします。
(2) その他当社が定める支払方法により支払うものとします。
第38条 (遅延利息)
1. 契約者が、本サービスの利用料金その他の利用契約等に基づく債務を所定の支払期日が過ぎてもなお履行しない場合、契約者は、所定の支払期日の翌日から支払日の前日までの日数に、法定利率で計算した金額を延滞利息として、本サービスの料金その他の債務と一括して、当社が指定する期日までに当社の指定する方法により支払うものとします。
2. 前項の支払に必要な振込手数料その他の費用は、契約者の負担とします。
第5章 契約者の義務等
第39条 (自己責任の原則)
1. 契約者は、本サービスの利用に伴い、自己の責めに帰すべき事由で第三者(認定利用者、Google Cloudサービスを提供する事業者及びSNSプラットフォーム提供者を含み、国内外を問いません。本条において以下同じとします。)に対して損害を与えた場合、又は第三者からクレーム等の請求がなされた場合、自己の責任と費用をもって処理、解決するものとします。契約者が本サービスの利用に伴い、第三者から損害を被った場合、又は第三者に対してクレーム等の請求を行う場合においても同様とします。
2. 本サービスを利用して契約者等が提供又は伝送する情報(コンテンツ)については、契約者の責任で提供されるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についてもいかなる責任も負わないものとします。
3. 契約者は、契約者等がその故意又は過失により当社に損害を与えた場合、当社に対して、当該損害の賠償を行うものとします。
4. 当社は、本サービスを通じて提供されるAI出力の正確性、完全性又は有用性を保証するものではありません。契約者は、AI出力を参考情報として利用し、その利用又はこれに基づく判断の結果について一切の責任を負うものとします。
5. 契約者は、本サービスを通じてSNSプラットフォームに投稿されたコンテンツに関して、当該SNSプラットフォームの利用規約及び関連法令を遵守する責任を負うものとします。本サービスの自動投稿機能を利用して投稿されたコンテンツについても同様とします。
6. 契約者は、本サービスを通じた投稿が、直接投稿であるかスケジュール投稿であるかを問わず、自己の意思による投稿と同等の責任を負うものとします。
第40条 (契約者の情報管理)
1. 本件データのバックアップが必要な場合、契約者にてバックアップを取得するものとします。当社は、システム障害時の対策のために、当社の判断でバックアップを取得することがあります。
2. 契約者は、個人情報(メールアドレスを含む)を取得する際に、法令(個人情報保護に関する法律及び特定電子メール送信適正化法を含みます)等の要請に従い、必要な同意等を取得するものとします。
3. 契約者は、個人情報の削除・訂正の依頼等、個人情報の所有者からの依頼に、自己の責任と費用で誠実に対応するものとします。当社がこれらの依頼に対応することはできません。
第41条 (利用責任者)
1. 契約者は、本サービスの利用に関する利用責任者をあらかじめ定めた上、第10条(利用契約の締結等)所定の利用申込書に記載して当社へ通知するものとし、本サービスの利用に関する当社との連絡・確認等は、原則として利用責任者を通じて行うものとします。
2. 契約者は、利用申込書に記載した利用責任者に変更が生じた場合、当社に対し、利用変更申込書にて速やかに通知するものとします。
第42条 (本サービス利用のための設備設定・維持)
1. 契約者は、自己の費用と責任において、当社が定める条件にて契約者設備を設定し、契約者設備及び本サービス利用のための環境(サイバーセキュリティ(サイバーセキュリティ基本法第2条に定義するサイバーセキュリティをいうものとします。)の確保を含みます。)を維持するものとします。
2. 契約者は、本サービスを利用するにあたり自己の責任と費用をもって、電気通信事業者の電気通信サービスを利用する等して契約者設備をインターネットに接続するものとします。
3. 契約者設備、前項に定めるインターネット接続並びに本サービス利用のための環境に不具合がある場合、当社は契約者に対して本サービスの提供の義務を負わないものとします。
4. 当社は、当社が本サービスに関して保守、運用上又は技術上必要であると判断した場合、契約者等が本サービスにおいて提供、伝送するデータ等について、監視、分析、調査等必要な行為を行うことができます。
5. 契約者は、連携SNSアカウントの認証情報(OAuthトークン、APIキー等)の適切な管理、および当該SNSアカウントのセキュリティ及びアクセス権限の維持について、自己の責任と費用において実施するものとします。
6. 当社は、本サービスのセキュリティ維持のため、以下の措置を講じるものとします。
(1) ロールベースのアクセスコントロールを実施し、従業員のアクセスを最小限に制限します。原則として従業員は契約者のデータにアクセスせず、保守・運用上、閲覧が必要な場合は、事前に契約者の承認を得るものとします。
(2) 本サービスの通信にはHTTPS(TLS/SSL)を用いた暗号化を適用し、保存データについてはGoogle Cloudが提供する暗号化機能(AES-256等)により保護されるものとします。
第43条 (ユーザID及びパスワード)
1. 契約者は、ユーザID及びパスワードを第三者に開示、貸与、共有しないとともに、第三者に漏洩することのないよう厳重に管理(パスワードの適宜変更を含みます。)するものとします。ユーザID及びパスワードの管理不備、使用上の過誤、第三者の使用等により契約者自身及びその他の者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わないものとします。
2. 第三者が契約者のユーザID及びパスワードを用いて、本サービスを利用した場合、当該行為は契約者の行為とみなされるものとし、契約者はかかる利用についての利用料金の支払その他の債務一切を負担するものとします。また、当該行為により当社が損害を被った場合は契約者は当該損害を補填するものとします。ただし、当社の故意又は過失によりユーザID及びパスワードが第三者に利用された場合はこの限りではありません。
第43条の2 (禁止事項)
1. 契約者は本サービスの利用に関して、以下の行為を行わないものとします。
(1) 当社若しくは第三者の著作権、商標権などの知的財産権その他の権利を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
(2) 本サービスの内容や本サービスにより利用しうる情報を改ざん又は消去する行為
(3) 利用契約等に違反して、第三者に本サービスを利用させる行為
(4) 法令若しくは公序良俗に違反し、又は当社若しくは第三者に不利益を与える行為
(5) 他者を差別若しくは誹謗中傷し、又はその名誉若しくは信用を毀損する行為
(6) 詐欺等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれがある行為
(7) わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待にあたる画像、文書等を送信又は掲載する行為
(8) 無限連鎖講を開設し、又はこれを勧誘する行為
(9) 第三者になりすまして本サービスを利用する行為
(10) ウイルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(11) 無断で第三者に広告、宣伝若しくは勧誘のメールを送信する行為、又は第三者が嫌悪感を抱く、若しくはそのおそれのあるメール(嫌がらせメール)を送信する行為
(12) 第三者の設備等又は本サービス用設備等の利用若しくは運営に支障を与える行為、又は与えるおそれのある行為
(13) その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する態様・目的でリンクをはる行為
(14) Google Cloudサービス又はSNSプラットフォームに関する提供条件・利用規約に反する行為
(15) 前各号の行為を試みること
(16) その他、当社が不適切と判断する行為
(17) 本サービスを利用して、スパム投稿、大量の自動フォロー・アンフォロー、偽のエンゲージメント生成その他SNSプラットフォームの利用規約に違反する行為を行うこと
(18) 本サービスを、違法なコンテンツの生成・投稿、又は公序良俗に反する目的で利用する行為
(19) AI出力の内容を改変し、第三者を誤認させる目的で公開又は利用する行為
(20) 連携SNSアカウントの認証情報を不正に取得、使用又は第三者に提供する行為
(21) 景品表示法に違反するステルスマーケティング(広告であることを隠した投稿)を行うこと
(22) 第三者のSNSアカウントを権限なく管理する行為
(23) API利用上限の回避を目的とした自動化ツールの使用
(24) 虚偽のアカウント情報での本サービスへの登録
2. 契約者は、前項各号のいずれかに該当する行為がなされたことを知った場合、又は該当する行為がなされるおそれがあると判断した場合は、直ちに当社に通知するものとします。
3. 契約者および認定利用者は、事前に書面による当社の承諾を受けることなく第三者に対して本サービスおよび本サービスによって得られる機能や情報の提供行為を行わないものとします。
4. 当社は、本サービスの利用に関して、契約者等の行為が第1項各号、第3項のいずれかに該当するものであること又は契約者等の提供した情報が第1項各号、第3項のいずれかの行為に関連する情報であることを知った場合、事前に契約者に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を一時停止し、又は第1項各号、第3項に該当する行為に関連する情報を削除することができるものとします。ただし、当社は、契約者等の行為又は契約者等が提供又は伝送する(契約者の利用とみなされる場合も含みます。)情報(データ、コンテンツを含みます。)を監視する義務を負うものではありません。
第43条の3 (認定利用者の遵守事項等)
1. 第11条(認定利用者による利用)の定めに基づき、当社が、認定利用者による本サービスの利用を承諾した場合、契約者は、認定利用者との間で、次の各号に定める事項を含む契約を締結し、認定利用者にこれらの事項を遵守させるものとします。
(1) 認定利用者は、利用契約等の内容を承諾した上、契約者と同様にこれらを遵守すること。ただし、利用契約等のうち、利用料金の支払い義務など条項の性質上、認定利用者に適用できないものを除きます。
(2) 契約者と当社間の利用契約が理由の如何を問わず終了した場合は、認定利用者に対する本サービスも自動的に終了し、認定利用者は本サービスを利用できないこと。
(3) 認定利用者は、第三者に対し、本サービスを利用させないこと。
(4) 本サービスの提供に関して当社が必要と認めた場合には、契約者が、当社に対して、必要な範囲で、認定利用者から事前の書面による承諾を受けることなく認定利用者の秘密情報を開示することができること、また、当社は第34条(再委託)所定の再委託先に対して、再委託のために必要な範囲で、契約者から事前の書面による承諾を受けることなくかかる秘密情報を開示することができること。ただし、当該秘密情報に関して、当社は利用規約に定める秘密情報と同等の管理を行う義務を負うものとします。
(5) 認定利用者は、請求原因の如何を問わず、本サービスに関して当社に損害賠償請求等の請求を含め、一切の責任追及を行うことができないことを承諾するとともに、当社に対して一切の責任追及を行わないこと。
2. 契約者は、当社から受領した本サービスに関する通知その他の連絡事項に関し、認定利用者に対し、すみやかに伝達するものとします。
第43条の4 (認定利用者が利用契約に違反した場合の措置)
1. 第11条(認定利用者による利用)の定めに基づき、当社が、認定利用者による本サービスの利用を承認した場合において、認定利用者が、前条第1項各号所定の条項に違反した場合、契約者は、すみやかに当該違反を是正させるものとします。
2. 認定利用者が、前条第1項各号所定の条項に違反した日から10日間経過後も、当該違反を是正しない場合、当社は、次の各号に定める措置を講ずることができるものとします。
(1) 当該認定利用者に対する本サービスの提供を停止すること
(2) 当社と契約者の間の利用契約の全部若しくは当該認定利用者の本サービス利用に関する部分を含め一部を解除すること
第6章 当社の義務等
第43条の5 (善管注意義務)
1. 当社は、本サービスの利用期間中、善良な管理者の注意をもって本サービスを提供するものとします。ただし、利用契約等に別段の定めがあるときはこの限りでないものとします。
第43条の6 (本サービス用設備等の障害等)
1. 当社は、本サービス用設備等について障害があることを知ったときは、遅滞なく契約者にその旨を通知するものとします。
2. 当社は、当社の設置した本サービス用設備に障害があることを知ったときは、遅滞なく本サービス用設備を修理又は復旧します。また、本サービス用設備のうちGoogle Cloudサービスに障害があることを知ったときは、Google Cloudサービスを提供する事業者に修理又は復旧を指示するものとします。
3. 当社は、本サービス用設備等のうち、本サービス用設備に接続する当社が借り受けた電気通信回線について障害があることを知ったときは、当該電気通信回線を提供する電気通信事業者に修理又は復旧を指示するものとします。
4. 前各項に定めるほか、本サービスに不具合が発生したときは、契約者及び当社はそれぞれ遅滞なく相手方に通知し、両者協議のうえ各自の行うべき対応措置を決定したうえでそれを実施するものとします。
第7章 秘密情報等の取扱い
第44条 (秘密情報の取扱い)
1. 契約者及び当社は、本サービス遂行のため相手方より提供を受けた技術上又は営業上その他業務上の情報のうち、相手方が特に秘密である旨あらかじめ書面で指定した情報で、提供の際に秘密情報の範囲を特定し、秘密情報である旨の表示を明記した情報(以下「秘密情報」といいます。)を第三者に開示又は漏洩しないものとします。ただし、相手方からあらかじめ書面による承諾を受けた場合及び次の各号のいずれかに該当する情報についてはこの限りではありません。
(1) 秘密保持義務を負うことなく既に保有している情報
(2) 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
(3) 相手方から提供を受けた情報によらず、独自に開発した情報
(4) 利用契約等に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報
(5) 本条に従った指定、範囲の特定や秘密情報である旨の表示がなされず提供された情報
2. 前項の定めにかかわらず、SLA(別紙①)において定める秘密情報については、前項に定める秘密である旨の指定、範囲の特定、表示がなされたものとみなします。
3. 前各項の定めにかかわらず、契約者及び当社は、秘密情報のうち法令の定めに基づき又は権限ある官公署からの要求により開示すべき情報を、当該法令の定めに基づく開示先又は当該官公署に対し開示することができるものとします。この場合、契約者及び当社は、関連法令に反しない限り、当該開示前に開示する旨を相手方に通知するものとし、開示前に通知を行うことができない場合は開示後すみやかにこれを行うものとします。
4. 秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとします。
5. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方より提供を受けた秘密情報を本サービス遂行目的の範囲内でのみ使用し、本サービス遂行上必要な範囲内で秘密情報を化体した資料等(以下本条において「資料等」といいます。)を複製又は改変(以下本項においてあわせて「複製等」といいます。)することができるものとします。この場合、契約者及び当社は、当該複製等された秘密情報についても、本条に定める秘密情報として取り扱うものとします。なお、本サービス遂行上必要な範囲を超える複製等が必要な場合は、あらかじめ相手方から書面による承諾を受けるものとします。
6. 前各項の規定に関わらず、当社が必要と認めた場合には、第34条(再委託)所定の再委託先に対して、再委託のために必要な範囲で、契約者から事前の書面による承諾を受けることなく秘密情報を開示することができます。ただしこの場合、当社は再委託先に対して、本条に基づき当社が負う秘密保持義務と同等の義務を負わせるものとします。
7. 秘密情報の提供を受けた当事者は、相手方の要請があったときは資料等(本条第5項に基づき相手方の承諾を得て資料等を複製、改変したものを含みます。)を相手方に返還し、秘密情報が契約者設備又は本サービス用設備に蓄積されている場合はこれを消去するものとします。
8. 本条の規定は、本サービス終了後、1年間有効に存続するものとします。
9. 当社は、Geminiサービスへの情報入力について、Google社の定めるポリシーに従い、契約者からの入力情報、投稿下書き及びAI出力がGeminiモデルの学習又は改善に利用されないよう必要な設定及び措置を講じるものとします。また、入力されたテキストや契約者の連携SNSアカウントから取得したデータについても、本AIモデルの学習に再利用されることはありません。
10. 当社は、前項にかかわらず、本サービス(Geminiサービスを除く)の運用、監視、品質向上の目的に限り、利用データを匿名化及び非特定化した上で利用することができます。
第45条 (個人情報の取扱い)
1. 契約者及び当社は、本サービス遂行のため相手方より提供を受けた営業上その他業務上の情報に含まれる個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます。以下同じとします。)を本サービス遂行目的の範囲内でのみ使用し、第三者に開示又は漏洩しないものとするとともに、個人情報に関して個人情報の保護に関する法律その他関連法令を遵守するものとします。
2. 個人情報の取扱いについては、前条(秘密情報の取扱い)第4項乃至第7項の規定を準用するものとします。
3. 本サービスの利用における個人情報の取り扱いについて、以下の通り定めます。
(1) 本サービスは、連携SNSアカウントを通じて公開情報(投稿内容、フォロワー数、エンゲージメント指標等)を取得しますが、SNSプラットフォームの非公開情報又はダイレクトメッセージ等の個人間通信の内容を取得・保存することはありません。
(2) 契約者は、本サービスを通じてSNSプラットフォームに投稿するコンテンツに個人情報が含まれる場合、事前に以下のいずれかの措置を講じるものとします。
① 本人の同意の取得
② 個人情報のマスキングまたは匿名化処理
③ その他、個人情報保護法等の関連法令に準拠した適切な処理
(3) 契約者が個人情報を含むコンテンツを本サービスを通じて投稿した場合、当該投稿の判断、個人情報の管理、および関連法令の遵守に関する一切の責任は契約者が負うものとし、当社は責任を負いません。
(4) 前号に起因して当社が損害を被った場合、契約者は当社に対して当該損害を賠償する責任を負うものとします。
4. 本条の規定は、本サービス終了後も有効に存続するものとします。
第46条 (Google Cloudサービス及びSNSプラットフォームにおけるデータの取扱い)
1. 第34条(再委託)、第44条(秘密情報の取扱い)及び第45条(個人情報の取扱い)の定めにかかわらず、Google Cloudサービス及びSNSプラットフォームにおけるデータ等の取扱条件については、Google及び各SNSプラットフォーム提供者が定めるサービス仕様及び提供条件等が利用規約に優先して適用されるものとします。
第47条 (利用者情報の外部送信)
1. 本サービスは、現時点において、利用者情報を分析・広告目的で外部の第三者事業者に送信しておりません。
2. 当社が将来、利用状況分析その他の目的で利用者情報の外部送信を開始する場合は、電気通信事業法その他関連法令に基づき、送信先事業者名、送信される情報の種類及び利用目的を事前に契約者に通知するものとします。
第8章 損害賠償等
第48条 (損害賠償の制限)
1. 債務不履行責任、不法行為責任、その他法律上の請求原因の如何を問わず、本サービス又は利用契約等に関して、当社が契約者に対して負う損害賠償責任の範囲は、当社の責めに帰すべき事由により又は当社が利用契約等に違反したことが直接の原因で契約者に現実に発生した通常の損害に限定され、損害賠償の額は利用契約により定めた利用料金額を上限とします。ただし、契約者の当社に対する損害賠償請求は、契約者による対応措置が必要な場合には契約者が第43条の6(本サービス用設備等の障害等)第4項などに従い対応措置を実施したときに限り行えるものとします。なお、当社の責めに帰することができない事由から生じた損害、当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益について当社は賠償責任を負わないものとします。
2. 本サービス又は利用契約等に関して、当社の責めに帰すべき事由により又は当社が利用契約等に違反したことにより認定利用者に損害が発生した場合について、当社は前項所定の契約者に対する責任を負うことによって認定利用者に対する一切の責任を免れるものとし、認定利用者に対する対応は契約者が責任をもって行うものとします。
第49条 (免責)
1. 当社の本サービスは「現状有姿」で提供されます。法令で禁止されている場合を除き、当社及び当社の関連会社並びにライセンサーは、本サービスに関していかなる(明示的、黙示的、法定、その他の)保証をせず、商品性、特定目的への適合性、品質の充足性、権利の非侵害、平穏に享有できることの保証、及び取引又は取引慣行の過程から生じる保証など(これらを含みますがこれらに限定されるものではありません)一切の保証をしないものとします。当社は、本サービスについて、中断されないこと、正確であること、エラーがないこと、コンテンツが安全管理されていること、又は紛失若しくは変更されないことを保証しないものとします。
2. 契約者は、当社のサービスからのアウトプットの使用は契約者自身の責任であり、アウトプットを唯一の真実若しくは事実の情報源として、又は専門家のアドバイスの代替として依拠しないことを承諾し、同意するものとします。
第50条 (責任の制限)
1. 本サービス又は利用契約等に関して当社が負う責任は、理由の如何を問わず第48条の範囲に限られるものとします。なお、当社は、以下各号のいずれかの事由により契約者等に発生した損害については、債務不履行責任、不法行為責任、その他の法律上の請求原因の如何を問わず賠償の責任を負わないものとします。
(1) 天災地変、騒乱、暴動、感染症・疫病等の不可抗力
(2) 契約者設備の障害又は本サービス用設備までのインターネット接続サービスの不具合等契約者の接続環境の障害
(3) 本サービス用設備からの応答時間等本サービス用設備等の性能に起因する損害
(4) 当社が第三者から導入しているコンピュータウイルス対策ソフトについて当該第三者からウイルスパターン、ウイルス定義ファイル等を提供されていない種類のコンピュータウイルスの本サービス用設備への侵入
(5) 善良な管理者の注意をもってしても防御し得ない本サービス用設備等への第三者による不正アクセス又はアタック、通信経路上での傍受
(6) 当社が定める手順・セキュリティ手段等を契約者等が遵守しないことに起因して発生した損害
(7) 本サービス用設備のうち当社の製造に係らないハードウェア、ソフトウェア(OS、ミドルウェア、DBMS)及びデータベース及びGoogle Cloudサービスに起因して発生した損害
(8) 電気通信事業者の提供する電気通信役務の不具合に起因して発生した損害
(9) 刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)、犯罪捜査のための通信傍受に関する法律の定めに基づく強制の処分その他裁判所の命令若しくは法令に基づく強制的な処分
(10) 再委託先の業務に関するもので、再委託先の選任及びその業務の監督について相当の注意をしても損害が回避できない場合など当社に責めに帰することができない場合
(11) Geminiサービスに起因して発生した損害、又はGoogle社によるGeminiサービスの仕様変更、提供停止若しくは不具合に起因して発生した損害
(12) SNSプラットフォームのAPI仕様変更、提供停止、レート制限その他SNSプラットフォーム提供者の措置に起因して発生した損害
(13) スケジュール投稿の失敗、遅延、または不完全な実行に起因して発生した損害
(14) 契約者の連携SNSアカウントが連携プラットフォームにより凍結、停止または制限されたことに起因して発生した損害
(15) AI生成コンテンツの内容(不正確な情報、偏見を含む表現、既存著作物との類似等)に起因して発生した損害
(16) 投稿コンテンツが連携プラットフォーム上で削除又は制限されたことに起因して発生した損害
(17) その他、当社の責めに帰することができない事由
2. 当社は、契約者等が本サービスを利用することにより契約者と第三者との間で生じた紛争等について一切責任を負わないものとします。
第51条 (サービスレベル)
1. 当社は、努力目標としてSLA(別紙①)記載の「サービスレベル指標」(以下「サービスレベル指標」といいます。)の基準を満たすよう、商業的に合理的な努力を払って本サービスを提供します。
2. 当社は、サービスレベル指標を、利用契約等に基づく本サービスの内容を変更しない範囲で、随時変更できるものとし、当社指定日をもって変更後のサービスレベル指標が適用されるものとします。
3. 当社は、本サービスに関しサービスレベル指標記載各項目の結果を、6ヶ月ごとに1回以上の頻度で当社所定の方法により契約者に報告するものとします。
4. サービスレベル指標は、本サービスのうちサービスレベル指標の対象としたサービス品目(以下「対象サービス品目」という。)に関する当社の努力目標を定めたものであり、サービスレベル指標に記載するサービスレベル指標値を下回った場合でも当社は損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
5. サービスレベル指標は、対象サービス品目以外のサービス及び第50条第1項各号に該当する場合には適用されません。
6. 最短利用期間であるか否かを問わず、次の各号のいずれかが生じた場合には、契約者はその発生した日から7日以内に当社に通知することによって、違約金なしに利用契約を解約することができるものとします。
(1) 前項に述べる事由に起因せず、専ら当社の責めに帰すべき事由により本サービスを60分以上全く利用できないときが、月に4回以上あった場合
(2) 前項に述べる事由に起因せず、専ら当社の責めに帰すべき事由により本サービスの利用結果に月に10件以上の不具合が発生した場合
(3) 前項に述べる事由に起因せず、専ら当社の責めに帰すべき事由により本サービスの処理件数が5件/時以下の状態が、月に4回以上あった場合